大倉記念館古絵図
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大倉記念館で伏見・古絵図や淀川舟運の記録が展示されておりましたので、
現代と同じところ違うところあるのか、先ずは地名が記載されているところ
を中心に書き下してみました。
伏見の南には、秀吉が伏見入城する以前、「巨椋池、小椋池、大池とも」に
宇治川が流入し氾濫を繰り返していたが、秀吉により宇治川が切り離され、
淀川とつながり伏見(港)舟運の基礎となったようである。
アルバム: 2014年京都・奈良・大阪
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