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（6）金毛院・茶室「凌雲亭」（床の間）

写真: （6）金毛院・茶室「凌雲亭」（床の間）

写真: 法然院・山門3 写真: （5）金毛院・茶室「凌雲亭」（内露地）3

床の間の前、お釜に一番近いところに正客が座り、次客以下はそこからコの字型に座ります。正客は挨拶をした後、床の間の掛け軸やお花やお茶道具について亭主にお聞きします。他の客はそれを聞きながらお菓子を食べお茶を頂くだけなので気楽です。

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タグ: 法然院

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コメント (4)

  • マンドリニストＱ

    映画「日日是好日」を思い出します (^^)v
    床の間の掛け軸も、季節によって掛け替えるんですってね。

    2018年10月26日 12:18 マンドリニストＱ (4)

  • kame

    マンＱさん、この日はススキ、秋明菊、藤袴でした。蕾や開きかけのお花を使うことが多いようです。

    2018年10月26日 14:16 kame (12)

  • 青葉筆五郎

    kameさんも嗜んで
    正客になって
    指導してください。

    正座は3分と持ちません。

    2018年10月28日 15:25 青葉筆五郎 (8)

  • kame

    青葉さん、私もまずは正座の修行から・・レベルです。よって目立たないように皆さんの中に紛れて座るようにしています。

    2018年10月28日 18:56 kame (12)

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