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東寺・講堂

写真: 東寺・講堂

写真: 東寺・手水舎 写真: 東寺・金堂2

延徳3年(1491)再建されたものですが、文禄の大地震によって損壊、慶長3年(1598)に大修理されました。白壁の部分は元は金堂のように窓があったのですが耐震補強のため一面の壁になりました。こちらは国宝ではなく重要文化財なのですが、のびやかな感じで金堂よりも好きです♪

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タグ: 東寺

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コメント (2)

  • ふみ

    一面が壁のためか”大きい”って思いました。

    2020年6月29日 13:04 ふみ (8)

  • kame

    ふみさん、ですよね〜 大きく見えるし簡素で軽やかなとこが好きなのですが 白い壁は耐震のためであって本来の姿じゃなかったのか・・ちょっと複雑な心境になりました。

    2020年6月30日 10:39 kame (12)

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