近藤勇_産湯の井戸-02c(1-4)
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『東京散歩:新撰組_近藤勇の生家跡・墓(龍源寺)・揆雲館』↓
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コメント (3)
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下半分にふたつ顔が見えます。武将?のようにも獅子舞のようにも見える顔。その下には、涙を流している井戸の顔が見えるのです。
2018年10月8日 00:53 canary (24)
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くんちゃんさん
お気に入りをどうもありがとうございます。2018年10月8日 06:08 トロイ (2)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
>下半分にふたつ顔が見えます。武将?のようにも獅子舞のようにも見える顔。
はい、私はふたつの顔のうち、"武将?"のように見えるものは鍾馗のようだなぁ、と想っていました。
canaryさんが"獅子舞"のようだと書いてくださった顔は、鍾馗の威光に虞をなして退散する邪鬼などの顔のイメージになるかなぁ…、などと。
>その下には、涙を流している井戸の顔が見えるのです。
はい。
井戸は日々利用されてこその井戸なので、お役目御免になってしまったこの井戸は、暮しに必要な水を汲みにくる人たちに利用され、ひとびとの暮らしの役に立っていた頃のことを思うにつけ、自ずと涙が流れてくるのかもしれませんね。
"井戸端会議"もいまやほとんど無くなってしまったのではないかと想われます。2018年10月8日 06:36 トロイ (2)
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