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大覚寺・名古曽の滝跡

写真: 大覚寺・名古曽の滝跡

写真: 大覚寺・名古曽の滝跡2 写真: 大覚寺・大沢池(遊歩道)

藤原公任の百人一首の歌「滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れて尚お聞こえけれ」で有名な滝です。長い間埋もれていましたが平成になって滝石組が復元整備されました。

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タグ: 大覚寺

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コメント (4)

  • ふみ

    藤原公任の時代から「絶えて久し」かったってことは...いつから埋もれていたのでしょうね。

    2018年8月8日 13:23 ふみ (8)

  • kame

    ふみさん、この瀧は有名な歌があるので発掘され復元整備されましたが、埋もれてしまった名もなき瀧やお庭もたくさんあるのでしょうね・・

    2018年8月8日 13:52 kame (12)

  • マンドリニストQ

    滝って埋もれることもあるんですね。 "人工の滝"だったのかな?

    2018年8月8日 14:47 マンドリニストQ (4)

  • kame

    マンQさん、水源はどこだったのか?気になって調べてみると・・大沢池から地中を土管で通してきた水を滝に落としていたのが 土管が詰まってきて枯れてしまったのではないかという推測もあるようです。

    2018年8月8日 20:50 kame (12)

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